カラーコーディネーターになるには

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検定試験を受検



カラーコーディネーターになるには、東京商工会議所が実施している、検定試験に合格しなければなりません。

受験資格は、学歴、年令、性別、国籍などの制限がありませんので、誰でもチャレンジできます。

実務経験や講習などによる、試験科目の免除は一切ありませんので、検定試験に合格する以外、カラーコーディネーターになる方法はありません。

カラーコーディネーターの資格には3級、2級、1級があり、1級については、ファッション色彩、商品色彩、環境色彩の3つの分野があります。

・ファッション色彩(第1分野)
    ・・・ファッションやスタイリングの、色彩に関する高い能力が必要
・商品色彩(第2分野)
    ・・・商品開発や販売に関する色彩提案と指導の高い能力が必要
・環境色彩(第3分野)
    ・・・建築や環境の色彩計画に関する高い能力が必要

そして、各級の合格者には、次の称号が与えられます。

 [3級] アシスタント・カラーコーディネーター
 [2級] 2級カラーコーディネーター
 [1級] 1級カラーコーディネーター「ファッション色彩」
      1級カラーコーディネーター「商品色彩」
      1級カラーコーディネーター「環境色彩」

検定試験では、いきなり2級や1級から受験することができ、3級と2級、2級と1級を同時に、受験することもできます。


カラーコーディネーター試験の現状

2007年度の、カラーコーディネーターの受験者や合格率は、次のようになっています。
実受験者数 合格者数 合格率
3級 14,825人 8,721人 58,8%
2級 9,304人 3,014人 32,4%
1級 第1分野
(ファッション色彩)
389人 60人 15,4%
第2分野(商品色彩) 497人 106人 21,3%
第3分野(環境色彩) 645人 60人 9,6%
*3級と2級の数字は、第22回と第23回の合計

このように、1級に近づくほど合格率が低くなっており、それだけ専門的知識が求められています。特に1級の環境色彩では、10%を切る合格率で、かなり難易度が高いといえます。

逆にいうと、それだけカラーコーディネーター1級は、信用度の高い資格といえるわけです。

実際に色彩のプロとして、企業に就職あるいは、独立する場合は最低でも2級、できれば1級のカラーコーディネーターの資格を、取得しておきたいものです。

また、1級は3つの分野があるため、この3つ全てを取得して、仕事の幅を広めることもできます。

(3つとも、毎年1回、同じ試験日の同じ時間帯に、試験が実施されますので、全て取得するには3年かかりますが・・・。)





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