検定試験1級の勉強法

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カラーコーディネーター1級の勉強法

1級の勉強の進め方

カラーコーディネーター1級の試験で、3級、2級と大きく違う点は、マークシート方式の問題に加え、論述問題があることです。

また、「ファッション色彩」「商品色彩」「環境色彩」の3つの分野で、それぞれ別々に試験が行なわれます。

<マークシート方式の勉強法>
1級の出題範囲は3、2級の応用問題プラス各分野の、色彩についての深い知識が求められます。特に、

・色の表示方法
・色の測定方法
・心理学的測色方法
・SD法
・カラーオーダーシステム

などは、よく出題されるため十分に勉強して、理解しておく必要があります。このため、練習問題によく出る部分や苦手部分をピックアップして、自分なりのノートを作って勉強することをおすすめします。

このノートによって、出題頻度の高い問題で確実に得点し、苦手な部分の克服によって、なるべく失点を防ぐ効果があります。ある程度、勉強時間に余裕のある方には、よい方法といえます。


<論述問題の勉強法>
論述問題では、3分野共通の論述で200文字、また、分野別の論述で500文字かA4用紙1枚となっています。

論述問題と聞くと、苦手意識があり、勉強するにも抵抗がありますが、カラーコーディネーター1級に合格するには避けて通れません。

この論述問題の勉強法としては、”実際に文章を書いてみる”これが唯一の方法です。もちろん最初からスムーズに文章が書ける人は、なかなかおられないでしょう。

要するに何度も文章を書く練習をして、慣れてしまうことなのです。500文字で練習しておけば、200文字の論述は問題なく書けるようになります。

(*ちなみに、このサイト作成者である私も、最初は文書を書くのは、かなり苦手でしたが、書いているうちに何とか、文章らしきものが書けるようになりました。うまい下手は別にして・・・・)

なお、論述問題の文章では、タイトルに応じて必ず書き入れなくてはならない重要なキーワードがありますので、これは、問題集の解説などをよく読んで、頭に入れておきましょう。


<カラーコーディネーター1級の3つの分野>
1.ファッション色彩(第1分野)
  ファッションをはじめ、メーキャップの配色、流行色の意義、ビジネスの
  カラーコーディネーターの役割、化粧品、ファッションカラーの色彩調和など、
  12項目から出題。

2.商品色彩(第2分野)
  経営と色彩、商品の色彩計画、色彩の材料や開発動向、インテリアの
  色彩計画など、5項目から出題。

3.環境色彩(第3分野)
  環境色彩、カラーコーディネーションとその方法、建築計画、環境計画、
  材料知識など、6項目から出題。


1級の勉強のポイント

カラーコーディネーター1級の試験は、3、2級よりも難易度が高く、2007年の合格率は、

・ファッション色彩・・・15.4%
・商品色彩・・・21.3%
・環境色彩・・・9.6%

となっており、特に環境色彩は十分な勉強時間を、確保して準備しましょう。
また、試験時間も他の級よりも30分長い150分なので、土、日曜日の時間のあるときに本番の試験形式で問題を解いて、慣れておくことも大切になってきます。

:問題集によく出題される部分や、苦手部分を重点的に!
:論述問題は、重要キーワードを頭に入れ、練習あるのみ
:色見本は手元に置き、色の名称を身につける





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